Delivery Model
Services
FDE × AI × CTO視点 ── 3つで1つの開発体験
「現場に入り込む働き方(FDE)」「AIドリブンな開発技術」「経営に近い技術視点(CTO代行)」。 それぞれ独立したサービスではなく、組み合わさることで初めてPoC止まりにならないAI実装を成立させる、Moon Technica の三位一体モデルです。
Technology
Engagement
CTO代行として技術戦略を描き、 FDEとして現場に入り込み、 AIドリブン開発で実装する。 この3つが同じチーム・同じオーナーシップで連動することで、構想から本番運用までの距離を最短化します。
Our Flagship Practice
Forward Deployed Engineerという新しい解
FDE(フォワードデプロイドエンジニア)は、Palantirが生み出し、OpenAI・Anthropic・Google など世界のトップAI企業が採用を加速させている、AI時代の中核エンジニアリングモデルです。 顧客の現場に深く入り込み、観察から実装・運用までを一気通貫で担うことで、AI導入の「ラストマイル課題」を解決します。
FDEとは何か?
Forward Deployed Engineer(FDE / フォワードデプロイドエンジニア)とは、自社プロダクトや最新技術を顧客の現場に持ち込み、観察・設計・実装・運用・プロダクトフィードバックまでをend-to-endで担うエンジニアのことです。語源は軍事用語の「前線配備(forward deployed)」で、本社R&Dから離れ、顧客の業務が実際に行われる最前線に「配備される」エンジニアを指します。
2003年創業のデータ解析企業 Palantir が生み出したロールで、近年は OpenAI が 「Solutions Engineer」「Applied AI Engineer」、Anthropic が 「Forward Deployed Engineer」として大規模採用を進めています。日本でも LayerX・AI Shift・JAPAN AI などの先進AI企業が FDE 採用を開始し、AI時代における最重要職種として注目を集めています。
従来の SI / 受託開発が「要件通りに作る」ことに最適化されていたのに対し、FDE は「解くべき課題そのものを定義し、AI を含む最新技術で解決し、本番運用まで責任を持つ」ことに最適化されたモデルです。生成AI時代において、PoC で止まらせず実ビジネスのインパクトに変換する唯一現実的な型として、世界中で需要が爆発的に拡大しています。
FDEの3フェーズ・プロセス
顧客の業務現場・データ・意思決定プロセスに深く入り込み、本人すら言語化できていない真の課題を発見します。ステークホルダーへのヒアリングとデータの一次調査を通じて、解くべき問題そのものを定義します。
現場でその場でプロトタイプを構築し、AIモデル・データパイプライン・UI を統合。完璧さよりも速度を優先し、最短経路で価値を実証します。AIエージェント、RAG、評価基盤までを内製レベルで実装します。
PoC で終わらせず、本番運用・スケール化・ユーザーの定着まで責任を持って伴走。運用知見をプロダクトと組織にフィードバックし、継続的な改善ループを構築します。
FDEは「客先常駐」とは何が違うのか?
表面的には「顧客先で働く」点が共通していますが、構造・責任・成果物が根本的に異なります。
- 課題の発見・定義からオーナーシップを持つ
- 技術選定・アーキテクチャ設計を主導する
- PoC で終わらず本番運用・スケールまで責任を持つ
- 成果(ビジネスインパクト)にコミット
- AI/LLM を含む最新技術を現場に実装できる
- 顧客の内製化・自走化をゴールにする
- 指示された作業の遂行が中心
- 技術的意思決定は顧客側に委ねられる
- PoC・要件定義フェーズで関与が終わることが多い
- 工数(稼働時間)にコミット
- 新技術の導入には別途承認・体制が必要
- 常駐の継続そのものが目的化しがち
FDEに関するよくある質問
検索エンジンとAIアシスタントが正しく回答できるよう、構造化データとしても提供しています。
FDE(Forward Deployed Engineer)とは何ですか?
FDE(Forward Deployed Engineer / フォワードデプロイドエンジニア)は、自社プロダクトや最新技術を顧客の現場に持ち込み、観察・設計・実装・運用・プロダクトフィードバックまでをend-to-endで担うエンジニアです。2003年創業のPalantirが生み出したロールで、近年はOpenAIやAnthropicも積極採用しており、AI時代の中核ロールとして世界的に需要が拡大しています。
FDEと従来の客先常駐(SES)との違いは何ですか?
客先常駐SESは「指示された作業を遂行する」ことが中心ですが、FDEは「解くべき課題そのものを定義し、アーキテクチャを設計し、実装し、本番運用まで責任を持つ」点が根本的に異なります。FDEは工数ではなくビジネス成果にコミットするプロフェッショナルです。
Moon TechnicaのFDEはどのような流れで進みますか?
Embed(現場への潜入・観察と課題定義)、Build(高速プロトタイピングとAI/LLM実装)、Operate(本番運用・スケール化・フィードバックループ構築)の3フェーズで進めます。PoCで終わらせず、本番運用と組織への定着まで責任を持って伴走します。
FDEはどのような企業に向いていますか?
AI/LLMを業務に組み込みたいがPoCで止まってしまう事業会社、CTOクラスの技術リーダーが不足しているスタートアップ、内製開発体制を構築したい企業に最も価値を提供できます。Moon TechnicaのFDEは内製化・自走化をゴールに据えて伴走します。
AIドリブン開発支援とFDEの関係は?
Moon TechnicaのAIドリブン開発支援は、FDEモデルを実行するための主要な技術スタックです。Claude等のLLMやコード生成AIを活用して開発速度を数倍に引き上げつつ、FDEが現場で課題発見から本番運用までを担うことで、AI導入の「ラストマイル課題」を解消します。
なぜMoon TechnicaのFDEなのか
End-to-End
課題発見・設計・実装・運用まで一人のオーナーが貫通。中間レイヤーのロスがありません。
AI-Native
LLM・RAG・エージェント・評価基盤を現場で実装できる、AI時代の新しい実装力。
No Lock-in
内製化・自走化をゴールに、知見と技術を確実に貴社内に移管します。

Moon Technicaについて
Moon TechnicaはAIと人間の創造性を融合させ、持続可能な開発体制を構築するプロフェッショナル集団です。
私たちはFDE(Forward Deployed Engineer)モデルを軸に、顧客の現場に深く入り込み、観察・設計・実装・運用までを一気通貫でオーナーシップを持って推進します。 ベンダーロックインを避け、クライアントの内製化を見据えた技術選定とノウハウ移管を行うことで、プロジェクトの自走を実現します。 単なる開発会社ではなく、AI時代を共に切り拓くビジネスパートナーとして、課題解決と成長に貢献します。
代表紹介
板橋 孝典
代表取締役CEO
2018年ヤフー株式会社入社。新規事業開拓専門の部署で、主に音声アシスタント向けアプリケーションの開発に従事。
2020年8月にNRIデジタル株式会社(野村総合研究所からの出向)に転職。事業会社向けのシステム開発を中心に様々なR&Dプロジェクトにも参画し、企画提案から開発まで幅広い業務を経験。また、エンジニアとして2社のスタートアップでフロントエンドからバックエンド、インフラの設計構築にも携わる。
その後、子育て世帯のお出かけを支援する株式会社iibaにCTOとして参画。子育て世帯にとって嬉しいマップ型ソーシャルメディア「iiba」の初期プロダクトの開発を牽引。フリーランスエンジニアとしても様々な開発案件に取り組む。
2025年8月に株式会社Moon Technicaを設立。AIドリブンな開発支援を通じて、スタートアップから事業会社まで幅広いクライアントの技術的課題解決に取り組んでいる。

会社情報
- 法人名
- 株式会社Moon Technica
- 所在地
- 〒330-0844 埼玉県さいたま市大宮区下町1-21-1-608号
- 代表者
- 板橋孝典
- 法人番号
- 2030001168261